スケルトン & インフィル 4

0
     
    前回まで続いたモデルプランのリフォームによる
    間取りの変化・・・。

    重要な要素は 柱  耐力壁  の構造体でしたね〜 ( ̄0 ̄)/ !!

    家の骨格となる  と 耐力壁 は在来工法と SE構法では
    それぞれ必要数が違い、SE構法のほうが少なくすみます。

    在来工法の耐力壁・・・筋違いという斜材がはいっています。

    SE構法の耐力壁・・・・構造用合板という強化板を張り付けています

    「柱」 や 「耐力壁」 は家を地震や風圧から守る大事な存在であり、
    計算に基づいて配置されているので簡単に取ったり、代わりを違うところに入れたり
    ということが難しい場合が多いのです。

    在来工法の場合耐力壁が随所に必要となるのですが、
    間取りの変更を考えたときには少ない方が有利なため、
    当社ではご要望に応じて SE構法  在来工法 を
    ご予算や将来の架変性について比較検討できるように
    ご提案させていただけますのでご相談ください!

    「家」 は資産となるものです。
    簡単に買い換えたり・・・・・建て直したり・・・・・が容易に出来ないからこそ、
    最小限の投資で、最大限に活用できるものであってほしいと思います。



    サンキ建設



    サンキ建設社長の徒然ブログ



    スケルトン & インフィル 3

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                前回 第1回目のリフォームで変化をとげた間取り
      スケルトン3
                ここから数年の月日が経過し、子供が独立し、二人いる子供のうちの
                 一人の子世帯との同居を想定して 第2回目のリフォームです。

      スケルトン4
                    1階緑の部分が親世帯、その他の1階部分と2階が子世帯とした
                    完全分離型二世帯住宅。


      おおよそ家族変化のワンクールとして一般的に見られるパターンだと思います。
      新築時  →  第一回リフォーム  →  第二回リフォーム 
      と、間取りが家族にあわせて使いやすく変化していく中で 
      柱(赤) と 耐力壁(黄色) の位置は変わっていません。

      新築時に、先に想定できる間取りの変化を考慮して変更しやすいように
      柱 耐力壁の配置をすることが重要であり、柱 や 耐力壁 が多く存在すると
      取り去ることが難しい場合が多く、間取りを変化させにくくなります。

      これが SE構法 と 在来工法 の大きな違いの一つです。

      このパターンのように長期にわたって「構造体」を継続して維持・使用することが
      可能なら間取りの変更や設備の入替だけで何度もリフォームすることができます。





      サンキ建設



      サンキ建設社長の徒然ブログ



      スケルトン & インフィル 2

      0


                  前回、新築時 の間取りです。
                   ここから インフィル となる間取りが変化していきます。
        スケルトン2
                  家族構成は・・・・・夫婦 + 幼稚園児2人でのスタートから
                  月日がたち子供達が成長し、大学生と高校生に。
                  子供室は二つにわけられ、駐車スペースを1台分増やしてみます。
                  ということで 第1回目のリフォームです (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
        スケルトン3
               柱(赤) と 耐力壁(黄色)は変わらず、間仕切りなどが変わっているのが
               わかるでしょうか?


        ここからもう一段階!一般的に想定できる変化を 第2回目リフォームとして
        次回ご紹介します。




        サンキ建設




        サンキ建設社長の徒然ブログ



        スケルトン&インフィル 1

        0
           
          スケルトン & インフィル 家族の変化にあわせて柔軟に対応することが
          家の資産価値を高めることになる・・・・・
          とこのブログでも書いてきましたが、言葉よりわかりやすくご説明できるように
          具体的な例を作ってみました。

          スケルトン・・・・・柱 梁 床 などの構造躯体
                    建物として成り立つ主要な骨格となる部分

          インフィル・・・・・内部の間仕切り 内装 設備
                    間取りの変更や設備の入替など、柔軟に変更可能

          家族の変化にあわせて インフィル がどのように変化できるのか?
                          (‥ )ン?
          スケルトン1

             ↑ 上の図は 柱(赤) と 耐力壁(黄色)で構成された スケルトン となる
                 構造躯体を示した図です。これを基本としてインフィルとなる間取りを
                 おとしてみると・・・・・・ 
          スケルトン2

                  ↑ スケルトン に インフィル となる間仕切りなどを落とした図面です。
                     設定は 夫婦 + 幼稚園児2人 の家族構成としました。

          新築時をスタートとし、家族の成長にあわせて間取りを変化させていくこととします。


          サンキ建設




          サンキ建設社長の徒然ブログ



          柔軟に対応するには・・・

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             まず基本的なこととして、

            ・ 構造的に十分な耐力をもたせる
            ・ 経年劣化に応じて設備を容易に
              新しくいれかえられること

            それに加えて・・・
            お客様それぞれの住まい方・・・
            先々の変化を想定し、教えていただきながら
            プランをしていくことだと思います。

                               ( ̄~ ̄;) ウーン

            木造は、耐力壁というものをバランスよく
            外周・内部に配置することによって
            地震などに耐えることができます。

            耐力壁には 筋違い というものが
            入っており、窓や建具をつけたり、はできません。
            また、計算によって必要量を配置しているので
            無くすことも難しかったりします。

            これが、間仕切りの柔軟性をなくしている
            原因でもあるのですが、構法によって、
            建物の形状や、プラン次第ではある程度
            融通がきくのです。


            京都でおうち〜







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            柔軟な家

            0
               家族は変化します。

              たとえば・・・
              夫婦二人の生活から
              子供が誕生し
              やがて、独立・・・

              長い目で考えたとき
              多くの家庭において
              なんらかの変化が生じてくるのです。

              必要に応じて、間仕切りなどで所用室を
              増やしたり、減らしたり、収納スペースを確保したり・・・
              そういうことに対応することで無駄なスペースをなくし、
              最大限に床面積を活用できることが
              長く住めむための コツ です。

              その コツ を容易にするためには
              構造的なことが大きく関わってきます。

              住宅は多くが木造ですが、
              耐力壁の配置が
              間取り・・・後の間仕切りの変化に対応するときの
              カギとなります。

              耐力壁がなければお家は弱くなってしまいますから〜

                                    ・・・( ̄  ̄;) うーん


               

              頑丈なおうち







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              重要要素・・・

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                 長期優良住宅を考えたとき、
                規定にはないけれど、とても重要なこと・・・

                長く住む = 快適に住む

                ただ構造的に長く使えるだけでなく
                住む人にとっても長く住みたいと思えるもので
                なければ 「家」 としての意味がありません。

                日本の住宅のライフサイクルが短いのは、
                構造的なことのほかに、
                長期的な目で家族の変化に対応できるようには
                考えられていないことが大きな原因だと思います。

                その都度、リフォームなどで対応することもできますが
                その際に、費用の負担を少なく、構造的に無理なく
                行えるようにとの配慮ができるのは
                最初のプランニングにかかっています。

                家族には人数の変化、ライフスタイルの変化、
                が成長に合わせて生じてきます。
                最初のプランの時点で施主それぞれの住まい方の変化を
                想定し、可能な限りその変化に柔軟に対応できるように
                考えることがとても重要な要素となるのです。


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                200年・・・・・・6

                0
                  JUGEMテーマ:日記・一般


                  200年住宅について、スケルトン・インフィルの重要性
                  ローンについての政府案・・・等をつづってきました。

                  実際、一戸の住宅を長く存続させ活用するには
                  流通形態も考えなくてはなりません。

                  仮に200年もったとして、その間何度もリフォームや修繕を
                  繰り返すこととなるので
                  いつ、何を行ったか?を記録して継承していく必要があります。

                  これまた、政府案としてだされているのは 
                       「家の履歴書」 です。

                  設計図書・使用材料・施工会社
                  点検箇所・点検時期・設備の更新・・・・・

                  様々な家に関するデータをICタグにより各家に添付するというもの。

                  履歴書というより カルテに近いかもしれません。

                  ですが、この整備に当たっては、個人情報の保護にも十分な配慮が
                  必要となってきます。

                  この点については、各社の図面・書類の管理によって
                  対応できる部分も多いと思います。

                  様々な面においての考察と十分な配慮が必要になるので
                  一般的にひろがるのは時間がかかるかもしれませんが
                  SE構法では、すでに以前から取りくんでいることでもあり
                  これからの家造りにおいて大事な視点でもあります。

                  これからはスクラップ&ビルドを見直していかないといけないのではないかな?


                  構造はもちろん、景観においても十分配慮し、
                  よい雰囲気のたたずまいを形成しながら整備できればいいですね。

                  ・・・・・と、一応 200年 住宅については一区切り・・・

                              ってことで  (^0^)/~~see you again!


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                  200年・・・5

                  0
                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    スケルトン・インフィル によって生活の多様な変化に対応することによって
                    長期的に継続できるとした場合
                    やはり、構造における耐久性において
                    建築時のコスト増加は免れない事であろうと思う。

                    現在の住宅ローンにおいては、35年が最長で
                    建設費増加においては、毎月の返済額のアップとなる。

                    政府が200年住宅の提唱とともに案として打ち出している方法は
                     マシューマブルローン(債務継承型ローン)
                      住宅ローンの対象となっている住宅を売却する際、売主から買主に住宅ローンの
                      債務を継承し、従前の金利もそのまま据え置き。
                      これにより返済期間の引き伸ばしを可能とする。  

                    マシューマブルローンを利用
                      土地・構造体をマシューマブルローンとして継承し
                      内装・設備(インフィル)を中期ローンとして組み合わせる。
                      ローンにおいてもスケルトン・インフィルにわけ、
                      インフィルについては一所有者の完済とし、
                      スケルトンは継承可能とするもの。

                     公的機関による期間所有的な
                                  仕組みの構築
                      スケルトン部分は公的機関が負担し、超長期で費用を分割。
                      所有者はインフィル部分と所有期間ぶんのスケルトン費用を返済。
                      ・・・・・・・・賃貸に似てるかも?

                    また、200年住宅の資産価値が適正に評価されるとして
                    高齢者が住宅を担保として生活資金の融資を受け、
                    死亡時に住宅を処分して返済にあてるという・・・リバース・モーゲージ

                    などなど・・・・・なんとはなしに 
                    なるほどね〜?(・・*)。。oO  
                    と、思ってしまうが、きっとシステムの構築には様々な矛盾などが生じるだろうし
                    それらを解消する為の綿密なシュミレーションが必要なはず。

                    政府の200年住宅のビジョンにおいての説明文を読んでいると
                    いいことばかりで、デメリットについては触れられていない・・・
                                        のがとてーも気になります。。。


                    ですが、SE構法 であれば 通常の在来木造住宅の
                    坪単価に + ○ で可能としています。

                    少しの資金増加にはなりますが、長期にわたって
                    家族の変化に対応しながら
                    住まい続けられる住宅であると思います。


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                    200年・・・4

                    0
                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      200年もつ住宅において
                          「スケルトン・インフィル」 の重要性とは?

                      一つの家を長くすみ続けている間に家族の変化?が
                      いろいろおとずれます。

                      最初は、夫婦二人の生活
                      やがて 子供が生まれ
                      巣立っていき・・・

                      もしくは、子供にも伴侶を向かえ 二世帯住宅
                      子供にも 子供が生まれて・・・  ね!

                      なーんてかんじで家族がふえたり へったり

                      その大きな変化にあわせて
                      間仕切りで部屋をふやしたり
                      不要な部屋をつなげて大きな空間にしたり

                      長く 快適に 効率的に 住んでいくにあたって
                      とても重要なことであるはずです。


                      通常、木造在来工法では
                      家を支える重要な「構造壁」を内部の間仕切りにも負担させ
                      バランスよく配置されています。

                      でも、この「構造壁」
                      動かせないので間仕切りの自由度を妨げてもいるんです。

                      取り払うことは可能ではありますが
                      なくした構造壁が負担していた荷重を
                      柱や梁・新たに壁を作るなどしておぎなわなければなりません。

                      それには大掛かりな工事となるため
                      経済的にも大きな負担となります。

                      なら〜 最初から内部に構造壁がなければいいんですよねっ!

                      それを可能にしたのが SE工法 です!

                      集成材を独自の開発により、鉄骨にも負けない強度とすることで
                      内部に構造壁を作らなくても
                      柱や梁の基本的な構造材で家の荷重を負担できるのです。

                      木造なのに鉄骨造の強度と 間取りの自由性を確保できたんですね〜

                                            (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-

                      長期住宅をはやくから考えており、それに耐えうる構造を
                      研究してきた実績があるので、無理なく長期住宅を可能にしています。

                      それに・・・国土交通省が 地震や事件にあわせて
                      より厳しく強度基準を見直していますが

                      SE工法においては改定のたびごとの見直しが必要なかったんです。。。

                                ・・・・・(・_・?)

                      最初から基準法以上の強度を誇っていたってことですね〜。

                      間仕切りが自由で、構造材の強度が確保されていれば
                      建て替えをしなくてもおうちのリニューアルが簡単にできてしまいます。

                      お金もかからなくて経済的♪

                      長い年月の間
                      住まう家族の変化にあわせたり

                      また、違う家族が住むこととなっても
                      柔軟に対応できることは 200年というスパンを考えたとき

                      必要不可欠なことではないかとおもいます。 ♪(* ̄∇ ̄)/


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