立山から飛騨高山へ 2泊3日の旅

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    2日目・今回の目的でもある、称名滝へ行きます。

     

    6時に起きると外は雨

    昨日あんなに良い天気だったのになぜ。とにかくいざ称名滝へ。

     

    この称名滝ご存知ですか?

    日本一でありながらあまり有名ではないのですが、落差350mあります。

    そして雪解け水の残るこの時期、又は雨の多い時だけ現れるハンノキ滝は落差500mあります。

     

    私が小学生のころ、ある本でこの滝を知ったのですが、誰に聞いても知らず、気になっていました。

    実際に過去3回、この滝をまじかで見ようと来たのですが、道路が整備されておらず、また雪のために見ることが出来ませんでした。

    50年越しの挑戦です。ワクワク!!

     

    8時ごろには雨も小降りになり、いざ出発。車を止めてから歩いて約20分程度で滝の見える称名橋へ行くことが出来ます。

    ・途中の砂防ダム

     

    車を降りると、周りは断崖絶壁。

    以前「ブラタモリ」でここを紹介していたようで、この地域は滝によって侵食して出来た地形らしく、その為こんなに切り立った形になっているそうです。と奥さんが言っていました。

    大魔神が出てきそうですね・・・

    「君の名は」という新開監督の映画がありましたね。

    架空の場所ですが、飛騨高山の辺りを舞台としています、そして見ているとほんの一瞬この滝の風景が出てきます。

     

    正面に見えるのはハンノキ滝、この時期だけ見ることのできる他の小さな滝も確認できます。

    かんじんの称名滝は陰に隠れてよく見えません。なかなかじらせます。

    ・左から2番目が称名滝、その隣がハンノキ滝

    ・ハンノキ滝

    雨風がひどくなってきました。

    おかげで奥さんの傘を壊わしてしまいました。「ごめんなさい」

    自慢の一眼レフも使えません。ここは防水機能のあるスマホで撮っています。

     

    ・左が称名滝、右がハンノキ滝

    ・滝坪まで見ることが出来ました。周りは残雪です

     

    称名橋からはしっかりと称名滝が見ることが出来ます。

    感激です。

    ずぶぬれになりながら、充分にこの滝の存在感を感じることが出来ました。

    少し降りるともう雨も降っていません。

    先ほどの雨風は滝の滴と滝の息吹きですね。しっかりと受け止めてきました。

    全身ずぶ濡れ。

    寒い!!

     

    私にとってこの旅はここで終了。

    後は奥さんのお供です。

    昼からは五箇山、白川郷へ行きます。

     

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    立山から飛騨高山へ2泊3日の旅

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      2泊3日で立山から飛騨高山へ行ってきました。

       

      5月のゴールデンウィークは宿舎の仕事で忙しく、この時期に休みを頂いた次第です。

       

      ・室堂の雪の壁

       

      1日目 大阪を出発、名神高速道路・北陸道をへて富山県立山へ到着、立山アルペンルートで室堂を散策、立山で宿泊

      2日目 称名滝、五箇山、白川郷を見学、高山市で宿泊

      3日目 高山の朝市、郡上八幡のお城を見学 大阪の自宅に5時到着

       

      3日間で移動距離960kmと一人で運転するには少しハードな旅でした。

       

      〇1日目・立山アルペンルートで室堂へ

       

      ・黒部アルペンルートのHPよりお借りしました

       

      ・立山ケーブル駅

      ・立山ケーブル

       

      朝7時に大阪を出発、名神高速道路の山崎インターから北陸自動車道の立山インターまで約300km

      ケーブル立山駅に到着したのが昼の1時。少し疲れました。

      ここが長野県信濃大町まで続く立山アルペンルートの始まりです。

      (長野県から来るとここは終点になります)


      立山アルペンルートはもともと黒部ダムを建設する為に出来た道で、富山県から3000mの山々を超えて(くぐって)長野県まで行くことが出来ます。

      ケーブル、バスそして立山をトンネルで横断、ロープウェイで黒部ダムまで行き、そこからまたバスでトンネルを下って行く大掛かりなコースです。

      これを題材にした「黒部の太陽」という映画も有名です。

      今では観光用に整備されており、標高2400mの別世界へと連れて行ってくれます。

      今回は立山の中腹、室堂まで行って戻り、立山の駅近くで宿泊です。

       

      立山ケーブルで美女平へ

      ケーブルの終点美女平からバスで約50分、途中に称名滝を見て立山の中腹にある室堂バスターミナルに到着します。

      残雪が多く残る室堂では、ここならではの自然に触れるのが醍醐味です。

      途中で見た称名滝は、今回この滝をまじかで見るのも目的の一つ、明日の朝早く出発して、じっくり見たいと思います。

      ・称名滝

       

      室堂から

      午後3時、室堂のバスターミナルに到着、ここでは一面銀世界で、気温13度とかなり冷えます。

      バスターミナルから10分ほど歩いたところに、バスがすっぽり隠れる高さ13mの雪の壁が見ることが出来、多い時には20mの高さにまであるそうで、夏には無くなります。

      3時過ぎになるとこの道が閉鎖され、見ることが出来ません。

      このバスターミナルは、黒部ダムへ向かうトロリーバスが出発する中継地点となり多くの観光客で混雑しています。

      この時期空いていると思いきや、外国の方が多く世界的に有名な所のようです。

       

      ここで2時間程度、雪の中を散策してみます。

      近くにミクリガ池という写真では青々とした池があると見に行ったのですが、まだ氷に覆われて真白。

      一部氷が隆起して割れているのは氷河を見ているようで迫力がありました。

       

      室堂は大掛かりな登山装備も必要なく、下界では30度近いというのに、雪景色を体験でき、その気になれば雷鳥も見ることが出来る素晴らしい場所です。

      天気が良かったので、良い体験が出来ました。

       

      ・美女平

      ・室堂

      ・室堂バスターミナル(立山ホテル)

       

      ・ミクリガ池

       

      本日のお宿は立山国際ホテル。学生の頃2週間程度スキーシーズンのバイトで働いたホテルです。

      40年前とは外観も内装も変わりましたが、面影はあり、懐かしい所です。

      価格もリーズナブルで、お風呂も広く良いホテルですよ。

      是非お越しください・・・・

      ・立山国際ホテル

       

       

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