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京町家のあれこれ 「行灯(あんどん)」

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    工事中の季楽庵京都駅北、この行燈を設置するのですが、

    これを作っている工房さんを紹介します。

    赤澤板金製作所。

     

    場所は東山、三条通りを少し上がったところにあります。

    「京都府の現代名工」を平成1年に受賞されています。

    全て手作業で、銅板をはさみで切り取り、昔ながらのはんだで一人でコツコツと創り上げていきます。

    一つ作るのに数週間かかるそうで、注文を受けて作る事はしておらず、今出来上がっている商品のみを販売しているそうです。

    京町家を飾るうえで行灯はノスタルジックで風情があって最高ですね。

     

     

    映画、「るろうに剣心 京都編」の映画で、セットに使われたそうです。

     

     

    山本良助氏の「京町家の遺伝子」(学芸出版社)「行灯」より紹介させていただきます。

     

    人里離れた闇夜の道、何の明かりもなくただ道を頼りに歩く、これほど心寂しいことはない。

    「この道、間違いないはず」。遠く見える「明かり」。

    急に元気が出て力が湧く。でも待てよ

    「こんなところに明かりがあるはずはない。狐か狸の仕業か」

    ぞっとしながら明かりを求めて。

    古来から明かりは人々の心を癒し続ける。

     

    JUGEMテーマ:京都

     

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